QNAP Systems, Inc.

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SQFloorKit R2

リモートバックアップと拡張ユニットローミング

リモートバックアップとデータ移行のための完全なソリューション

QNAP NASは、包括的なバックアップソリューションであるだけでなく、障害が発生した場合に備え、NASのコンテンツを完全バックアップし、データの保護層を厚くするためのさまざまな方法も提供します。

「代替案」でも十分でないとき...

会社または組織にとって、ファイルやデータよりも優先されるものはほとんどありません。バックアップの層が厚く、データ復旧の選択肢がたくさんあっても、最悪の場合に備え、データを保護し、バックアップし、復旧するための新しく、より簡単な方法が常に求められています。NASの従来のバックアップソリューションは外付けハードドライブやその他のデバイスを利用することでしたが、そのような機器は紛失する危険があり、最新のバックアップバージョンを維持するのに不便でした。また、容量が十分でなく、大量のデータを処理できません。また、ネットワークベースのバックアップ手法の場合、小さなファイルを大量に処理するときや1個の大型ファイルを処理するとき、大きな帯域幅の利用が非効率的になることがあります。

QNAPリモートバックアップオプションの利点

リアルタイムまたはスケジュールでデータをリモートサーバーやクラウドアカウントにバックアップすることは、「最悪のシナリオ」やその他の予測不可能な災害に対応する上で大きく役立ちます。NASコンテンツをJBOD経由で物理的に移行できるので、NASのコンテンツ全体をより短時間かつ帯域幅なしでバックアップできます。

RTRRとrsync

NASのデータは、QNAPのRTRRサービスで遠隔地にある別のQNAP NASまたはFTPサーバーにリアルタイムでバックアップできます。または、標準のrsyncサーバーに定期的にバックアップできます。RTRRを利用すれば、バックアップ元のNASは、QsyncまたはTime Machineのバックアップフォルダーにあるものを含むファイルを監視し、バックアップ先のサーバーで変更が行われた場合、それを同期します。

QNAPのRTRRは次のような高度な機能を備えています。

双方向同期

双方向同期では、データのバックアップをスケジュールし、2台のQNAP NASユニット間で共有フォルダーを同期できます。同期されたQNAP NASではデータが常に同じになるため、本店と支店との共同作業が改善されます。

FTP root-path backup

RTRRではまた、FTPサーバーや人気のあるクラウドサービスからルートパスのファイルをバックアップできます。バックアップの管理が便利になり、時間が節約されます。

バックアップバージョン管理

ファイルの複数のバージョンをローカルまたはリモートサイトにバックアップし、必要に応じてある時点にいつでもロールバックできます。簡易バージョン管理を選択すれば、保存するバージョン数と保存期間をスケジュールできます。スマートバージョン管理を選択すれば、その回転スキーマにより、設定に基づいて古いバックアップバージョンが自動的に置換され、ストレージ空間が節約されます。

» チュートリアル

クラウド

QTSが提供する使いやすく、機能が豊富で、安全なクラウドバックアップソリューションでは、データをさまざまな企業クラスのパブリックストレージサービス (Microsoft® Azure、Amazon® Glacier、Amazon® S3、ElephantDrive®、Google Drive™、Dropbox®、IBM® SoftLayerなど) にバックアップできます。また、OpenStack SwiftとWebDAVと互換性のあるさまざまなプライベートクラウドバックアップソリューションに対応しています。

JBOD移行

大量の小さなファイルまたは1つの大きなファイルを移動するとき、特に遅いネットワークの環境の場合、大変な時間がかかります。QJBOD Express (JBODエンクロージャーローミング) という名前のJBOD移行機能をQTS 4.2で利用できます。QNAP NASに互換性のある拡張エンクロージャーを利用し、データを他のNASデバイスに安全かつ便利な方法で移動できます。 » チュートリアルを読む

注記: JBODエンクロージャー経由でデータを移行するには、お使いのNASがJBOD構成に対応している必要があります。また、ストレージプールのRAIDグループは複数のエンクロージャーをまたぐことができません。

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